婦人科疾患(生理痛、月経異常、月経前症候群、更年期症状など)、整形疾患(腰痛、肩凝り、五十肩、肩関節周囲炎、膝の痛み、側弯症など)、抗がん剤の副作用による手足のしびれ、自律神経失調症、うつ症状、難聴、耳鳴り、眼精疲労など
患者さんひとりひとりの身体の状態に合わせた施術を行います。
刺さない鍼(接触鍼法)、痛くない鍼の治療もおこなっています。
・「接触鍼法」について
東方医学鍼灸臨床研究会(東方会)の故小野文恵先生が提唱された治療技術で
鍼を皮膚に刺さずに接触させることを特徴とする治療技術です。
「接触鍼法」は、痛みやしびれ、こり、心の病、内臓機能の調整、健康管理などに
有効です。
東方会の鍼法は、国立がんセンターでも用いられている鍼法です。
病院で診てもらうほど辛くなる前に、ぜひ当院へいらしてください。
病気は未病の段階で治してしまいましょう。
接触鍼法と言って、刺さない鍼の施術も行っていますので、鍼の痛みはありません。
皮膚の上で、熱くなる前に取りますので、暖かくかんじる程度です。